ピーナツアレルギー 少量で重い症状

ピーナツアレルギー 少量で重い症状

ピーナツアレルギーは、ピーナツを食べたりすると、呼吸困難や嘔吐など重い急性のアレルギー反応が起き、全身的な急性症状が出るアナフィラキシーを起こすもの。

ピーナツアレルギーは、そばアレルギーに比べあまり知られていないが、少量で重い症状が出るのが特徴。

10歳前後の子供に急増。


ピーナツアレルギーの症状は、せき込み、呼吸困難、腹痛、嘔吐など。

ピーナツアレルギーの場合、複数の症状が急激に起きることも多く、意識障害や血圧低下などのアナフィラキシーは処置しないと生命に危険。


ピーナツアレルギーの原因は、ピーナツのタンパク質の構造が特異的で、少量でも多くの抗体が働き、アレルギー症状を引き起こす力が強いため。

主原料のほか、カレーのルーやごまみそ、ポテトサンドなどの味付けにピーナツバターやピーナツオイルが使われることもあるので要注意。

ピーナツアレルギーのになった場合、一切のピーナツ自体とピーナツ製品を生活から除去するしかない。


ピーナツアレルギーは、一般の小児科医にもまだその危険性は十分知られていないのが現状という。

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